操作説明書 5.メニュー 内容 メニューの操作方法について
下の画面はあくまでサンプルです。
背景色、ボタンの色、ボタンの配置、名称にいたるまで、全て変更が可能です。
変更方法については、「7-1-2.環境設定」を参照して下さい。
@画面タイトル
左から、本ソフトウェアの名称、プログラムバージョン、使用データベース名
Aメニュー項目
各項目をクリック → ►の付いている項目は、
さらにその下の項目があります。
B日時、ログインユーザー
現在日時と、ログイン者の名前が表示されます。
Cタブ
それぞれの項目毎に、メニューのボタンが切り替わります。
D各ボタン
それぞれのボタンをクリックすることで、次の画面が表示されます。
G右クリックから各画面の起動
ボタン以外を右クリックすると、
が表示されます。
ボタンと同一の画面が、
それぞれのメニューに入っています。
Eテロップ表示、付箋表示
・環境設定でテロップ表示を選択している場合
備忘録でテロップ表示を指定した場合は、下の画面の位置で右から左にスクロール表示されます。
テロップの文字をダブルクリックすることで、当該の備忘録登録画面が開きます。
また、テロップの文字をドラッグ&ドロップで移動が出来ます。
移動したテロップは、その後(再ログイン後)も有効(ユーザー毎に)になります。
・環境設定で付箋表示を選択している場合
備忘録でテロップ表示を指定した場合は、下の画面の位置に付箋が表示されます。
付箋はマウスでサイズ変更が出来ます。
サイズを広げると、期限と詳細が表示されます。
テロップの文字をダブルクリックすることで、当該の備忘録登録画面が開きます。
また、右クリックのメニューから、表示非表示を切り替えられます。
Fボタンの非表示
ボタン以外の部分をダブルクリックすると、タブとボタンが全て非表示になります。
再度ダブルクリックすることで、再表示されます。
また、右クリックのメニューからも、表示・非表示を切り替えられます。
Hファンクション
該当のタブに切り替わります。
I最小化時の動作
以下、環境設定で、「メニューの最小化時はタスクトレイに入れる。」を選択した場合のみ有効です。
↑をクリックし、メニューを最小化した場合、タスクバーからタスクトレイにアイコンが移ります。
タスクトレイの
が消え、
↑このアイコンが表示されます。
このタスクトレイのアイコンを右クリックすると、
が表示されます。
G右クリックから各画面の起動
と同様の機能です。
メニュー表示で、元の顧客管理メニューが表示されます。